彼女を作るための恋愛思考

死ぬほど彼女が欲しい人が見るサイト

恋愛ノウハウ

コミュ障が女性と話せないのはなぜ?話せるようになるには

女性から話しかけられても、

  • 頭が真っ白になって話せない
  • スムーズな会話ができない
  • 言葉が詰まる

こんなことになりませんか?

わかります。私の場合は、微妙な雰囲気になり、気まずい時間を過ごすことがよくありました。

でも大丈夫。ポイントさえおさえれば、コミュ障な方でもちゃんと喋れるようになります。

ここでは、コミュ障な方が女性と話せるようになる方法をご紹介しています。

女性と話せるようになりたい方は、ぜひ参考にしてください。

コミュ障が女性と話せない2つの原因

コミュ障な方が女性と話せないのは、主に次の2つが原因です。

  • 相手に慣れていないから
  • 考える時間がないから

相手に慣れていないから

よく知らない女子からいきなり話しかけられても、うまく話せなくて当然です。

考えてみてください。

  • 喜ぶポイント
  • 怒るポイント
  • 触れてはいけない話題

など何も知りませんよね?

そんな状態では、怖くて何を言えばいいかわからないのも無理ありません。別におかしなことじゃないです。

だから「コミュ障な俺なんて。。。」とネガティブに考えなくて良いんですよ。

考える時間がないから

急に話しかけられても、

  • 何を聞かれたの?
  • 何と答えたら良いの?
  • 何が不正解なの?

など色んな疑問が駆け巡ると思います。いわゆるパニック状態です。

パニック状態だと考えが整理できません。だから「あ〜」とか「う〜」しか言えず会話にならないんです。

後になって考えてみると「あのとき、こう言えば良かった。。。」と後悔したことありませんか?

じゃあ、ラインだったらどうでしょうか。ビックリはすると思いますが、返信はできるはずです。

ラインなら、返事を考える時間がたっぷりありますからね。

慣れていない相手なうえに、考える時間もない。このダブルパンチが、会話をできなくしている原因です。

話せるようになるには?

相手に慣れてなくて、さらに考える時間がなくても話せるようになるには、パターン毎の返し方を覚えておくと良いです。

よくある3つのパターンに分けてご紹介したいと思います。

  • 短い会話の場合
  • 同意を求められた場合
  • 質問された場合

短い会話の場合

例えば、大学の授業中にノートを見せてくれない?と頼まれたら、

「うん、良いよ。」

とだけ答えればOKです。

ここで気の利いたことを言おうなどと考えないでください。

あれこれ話さなきゃ、もっと上手にしゃべらなきゃと考えたところで、脳内はパニックになるだけです。

返事が短くても、相手は「怒っているのかな?」「無愛想なやつだ」などと思うことはまずありません。

とにかく、最低限の返しをするよう意識すれば、挙動不審になったり会話を止めるようなことはなくなります。

同意を求められた場合

同意を求められるような会話で使えるのが、オウム返しです。

オウム返しとは、相手が喋ってきたことをほぼそのまま返す喋り方のことです。

次のような使い方をします。

女子「ねぇねぇ、経営学の○○先生の話って、いつも退屈だよね。」
自分「確かに、○○先生の話は退屈だよね。」

相手が言ったことを、ほぼそのまま返しているけれど、ちゃんと会話になっていますよね?

こちらはほぼ考えることをしないので、どれだけ緊張していても返せるはずです。

このオウム返しを使えば、普通の会話ができるだけじゃなく、

  • 話をちゃんと聞いている
  • 共感している

と相手にアピールすることもできます。

質問された場合

質問されたときにやることは、質問に答えたあと同じ質問を相手に投げかけることです。

例えば、

女子「趣味は何?」
自分「趣味は映画鑑賞だよ。」
女子「そっか〜。」
自分「・・・。」
女子「・・・。」

このように流れが止まりそうなとき、同じ質問を投げ返すと、

女子「趣味は何?」
自分「趣味は映画鑑賞だよ。○○ちゃんの趣味は?」
女子「趣味は食べ歩きだよ。最近パンケーキにハマってるの!パンケーキとか食べる?」

このように、相手が質問に答えるので流れが止まるのを防げます。

「質問には質問で返す」

ぜひこれを覚えておいてください。

それでもハードルが高いと感じたなら

いったん女性と話すのはやめて、まずはラインやメールで女性に慣れた方がいいかもしれません。

  • Facebook
  • Twitter
  • マッチングサイト

などを使えば、簡単に女性とメッセージのやり取りができます。

FacebookやTwitterはメッセージを送ってもブロックされる可能性があるので、マッチングサイトの方がスムーズだと思います。

マッチングサイトとは、パートナーや友達を求める男女が集まるサイトのことです。

マッチングサイトなら簡単にやり取りできますし、メールなのでじっくり返事を考えることができます。

また、やり取りに失敗しても会ったことない人なので気まずくなったりもしません。気楽にチャレンジできます。

先ほどの方法で厳しいと思った方は、このような方法も考えてみてはいかがですか?

確実にやり取りできるマッチングサイト

私が実際に使っていたマッチングサイトを紹介しますので参考にしてください。もちろんサイトを通じて彼女ができたものです。

ワクワクメール

王道中の王道がこれ。

ワクワクメールは、運営歴が10年以上も続く信用があるので安心して使えます。怪しいサイトは1年とかで消えます。

何か気になることがあれば、24時間電話サポートがあるので問い合わせしやすく、この辺がユーザーに優しいので使いやすいです。

会員数は750万人以上で国内トップクラス。これだけ人が集まるのも信用がある証拠です。真面目に出会いを求めている人が集まっているのでおすすめです。

まとめ

コミュ障の方が女性と話せないのは、相手に慣れておらず何を喋ればいいかわからないからです。

そんなコミュ障の方が女性と話せるようになるには、

  • 返事は短く、あれこれ考えない
  • 質問がない会話はオウム返しを使う
  • 質問されたときは質問で返す

これら3つのパターンを覚えておくことです。

もしそれでも厳しいと感じたなら、マッチングサイトなどで女性とやり取りをして、まずは女性に慣れることから始めてみてください。

-恋愛ノウハウ